自己肯定感が低さは色んなところに影響及ぼす話

自己肯定感の低い人は、「自己肯定感がこれ以上下がることが起きる可能性があるものを消すために、物事を自分のコントロール下に置きたがる性質」があることが多いという話をしました。

前回の記事はこちらから!↓

keiraf.hatenablog.com

自己肯定感の低さは、子育て以外にも影響します。今回はその解説をしていきたいと思います。

パワハラ上司

仕事場に適用すると、部下を必要以上にパワハラしている上司、部下の意見を聞かない上司、周りの意見を聞かない同僚等に適用できます。

例えば、根本的に自己肯定感の低い上司は、自己肯定感をこれ以上下げるような同僚、状況を避けるために、全てを無理やりコントロールしたがります。

f:id:keiraf:20190418004943p:plain

この心理は興味深いことに、子供を虐待する親と同じです。

  • 自分の思い通りに部下、同僚が動いてくれない。
  • 自分の思い通りにならない部下、同僚による欲求不満
  • 上司である自分の立場や言葉の暴力を用いて無理やり動かそうとする。
  • 思い通りにならない欲求不満解消を目指す。

こんな感じでパワハラを行うことが多いです。

自己否定感と上下関係の強い組織

余談ですが、上下関係の厳しい組織ってありますね。

保守的な中国や韓国、日本の企業や組織でよくあるやつです。

f:id:keiraf:20190418013609p:plain

これって日本を含む東アジアに特に顕著な組織構造です。

このような組織が多い日本や韓国等の国は、ヨーロッパや北米諸国に比べて自己肯定感が低いという調査結果が出ています。

自己肯定感が低い大人が多いお国柄だからこそ、下をコントロールする企業方式がアジアにずっと根付いてるんじゃないかと思ったりしてます。

恋愛関係、夫婦関係の暴力

恋愛パートナーに対してDVをしてしまうような人はほぼ確実に自己肯定感が低いです。

本人が気づいてない場合も多々ありますが。

f:id:keiraf:20190418014128p:plain

これも児童虐待と同じ心理です。

  • 自分の思い通りにパートナーが動いてくれない。
  • 自分の思い通りにならないパートナーによる欲求不満
  • 身体や言葉の暴力を用いて無理やり動かそうとする。
  • 思い通りにならない欲求不満解消を目指す。

といった具合です。

暴力後の優しさ

DVする人は暴力をやった後に、「やっぱお前のこと好きなんだ」、「もうやらないから許してくれ」とか言う場合が多いです。

f:id:keiraf:20190418015524p:plain

これも「自分のコントロールの範疇から外れることへの恐怖」からくるものです。

  • 殴ったから嫌われる可能性がある
  • パートナーが自分のコントロールの範疇から外れる可能性がある。
  • 好きだと言って引き止めよう

といった心理構造です。

将来子供にも同じことをする

恋人に暴力をする人が親になった場合、大人より子供の方がコントロールが効かないので、ほぼ確実に子供にも同じことをします。

百歩譲って子供に直接やらなかったとしても、夫婦喧嘩を子供に見せること=精神的虐待なので、パートナーを殴っているところ見せるだけでも、十分すぎる虐待になります。

私のいるイギリスでは、パートナーを殴った時点で、子供にも強い影響があるので、そのパートナーだけではなく、家族全体に行政が介入します。

f:id:keiraf:20190418015306p:plain

これだけではなく、自己肯定感の低さは色んなところに応用が効きます。その他は思いついたときに少しずつ書いていきたいと思います!

ここまで読んで頂いてありがとうございました!

1件のコメント

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です