めんどくさい人間関係を楽に考えるコツ

職場(学校)だとか友達、家族に嫌なやつがいて本当に嫌だ。なんでこんなに嫌な思いしなきゃいけなないんだ。

と思っている方向けの記事となります。

この記事を読むことにより、少しはあなたの状況を楽に考えられるようになります。

筆者は機能不全家族のめんどくさい人間関係の中で育ち、それを大学院で研究した経験を持っています。

そんな筆者が、めんどくさい人間関係に囲まれてるあなたに向けて記事を書いていきたいと思います。

悩んでいることは本当にあなたのせい?

あなたが悩んでいる人間関係の悩みはたくさんあると思います。

職場の人間関係、学校の人間関係、親族や友人、恋人などなど挙げたらキリがありません。

そのような人間関係の悩みの中で共通していることが、「自分のせいではないこと」に悩んでしまっていることです。

例えばあなたに、めっちゃパワハラをしてくる上司がいるとします。

「なんでこんなこともできないの?」「君やる気あんの?」

といったことを言ってきてあなたは疲弊しています。

冷静に考えると、ここにあるのは二つの問題です。

  • 上司がめっちゃパワハラをする
  • それについて悩んでいる

まず、「上司がめっちゃパワハラをする」その理由を深掘りして冷静に考えてみましょう。

嫌なことをしてくる人がそれをするのは、あなただけのせいじゃない

パワハラをしてくる人の理由は、マウントを取りたかったり、自己肯定感を満たしたかったり、いろいろな理由があります。

多くの場合、幼少期に満たされるべき欲求だとか、自己承認欲求を満たそうと怒っている場合が多いです。

この記事を読んでみるとわかります。

自己肯定感が低さは色んなところに影響及ぼす話

そのため、「あなたが仕事ができない」ことが、怒っている理由の一つではないことがほとんどです

職場のパワハラだけではなく、友人関係や家族関係等々、嫌なことを押し付けてくる人も同じです。

なので、「自分ができないからだ」、「自分のやる気がないからだ」といった感じで、

あなたがコントロールできないことで、あなたが必要以上に悩む必要性は全くありません。

人間関係で悩んでしまう人の多くは、自分が悪くないものも全部勝手に引き受けて、「全部自分が悪い」としてしまう傾向があります。

それは本当にあなたのせいの問題なのか、もう一度考えてみましょう。

以下、オススメの本です。

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それでも悩んでしまうなら人に相談

あなたの問題ではないってことが頭では理解できても、「やっぱり悩んじゃうよ」、「これってやっぱり自分のせいでしょ」って考えてしまう方もいるかもしれません。

そのような方にオススメしたいのが、「人に話す」ということです。

主観性が強いのかも

頭で理解しても、やっぱり悩んでしまうと言う方は、こんな性格があるのではないでしょうか?

  • 責任を持ちすぎてしまう(人にものを頼めない等)
  • 罪悪感が強い
  • 人からの批判に弱い
  • 思い通りにならないと怒ってしまう

そういった方の特徴として、「客観的に物事を捉えるのが苦手」という特徴があります。

客観的には明らかにその人のせいではない時でも、主観的に「これは自分のせいだ」と考え悩んでしまう感じですね。

そのため、他の人に悩みを話すことによって、その問題を客観的に捉えられ、少しは楽になります。

筆者は以前、他人の責任を持ちすぎる天才でした。

そのため、大学院にいるときに親のお金の問題で悩んで、うつ病になってしまったことがあります。

その時にカウンセラーの方に言われたのが、「それってあなたの問題じゃなくない?」ということでした。

実際にそう指摘してくれる人がいると、かなり楽になります。

そんな風に「それってあなたの問題じゃないよね」と冷静に考えて指摘してくれる人を持ってみてください

お金に余裕のある方はプロのカウンセラー等に話してみることがベストだと思います。筆者も使いましたが、かなり親身になって聞いてくれます。

もしかしたら、「そんなお金ないわ」っていう人もいるかもしれません。

そういう方は友達でも家族でも誰でも良いと思います。

だれにせよ、主観に偏ってしまっている視点に対して、第三者の視点を入れることが重要です。

あなたはとても有能な人です

最後に伝えたいこととして、あなたはとても有能であることです。

「お世辞はやめろ」って思う人もいるかもしれません。ですが、心理学的に考え、人間関係に敏感な人はかなりの長所を持っています。

一つのことを極めることに向いている、想像力が豊か

人間関係に敏感な人は、自分の世界を強く持っている人です。

自分の世界をはっきりと持っているからこそ、境界線を乗り越えて自分の世界に入ってこようとする人に対して敏感です。

自分の世界をはっきりと持っているということは、以下のような特徴があります。

  • 一つのことを極めることが得意
  • 人と関わらずに物事に取り組める
  • 想像力が豊か(空想の物語を作ることが得意)

少しイメージしてみると分かりますが、このような特性を持った方は、プログラマーやユーチューバーといった、ネット上の職業にとても向いたりもします。

ユーチューバー、プログラマーで成功されている方の話をネットで聞いていると、「人間関係がめんどくさい。ひきこもりたい」、「友達あんまり多くない」って言っている方も多いです。

こんな目立つような仕事じゃなくても、研究者やネットマーケティング、オフィスでの事務作業等々「一人で黙々と何かを極める」ことにかなり高い特性を発揮します。

気づいた方もいるかもしれませんが、あなたは、最近伸びているITやネット業界をうまく生きていける特性をもった人です。

あなたにはそういった長所があります。

逃げたいときは堂々と逃げ、逃げられないような時は、「自分のせいではない」と可能な限り気楽に物事を捉えるようにしてください。

せっかくのあなたの長所を、無駄な人間関係で潰さないようにしましょう。

まとめ

内容をまとめるとこんな感じです

  1. あなたのせいではないことであんまり悩まないようにしましょう
  2. 悩んでしまうのなら人に相談すると良いかもしれません。
  3. 人間関係で悩んでしまうあなたは有能な人です。

人間関係の悩みはどこの国のどこの時代でもあった問題ですので、それ自体を消滅させることは多分無理です。

ですので、嫌な人間関係自体から離れるか、自分の捉え方を少しずつ変えていきましょう。

この記事を読んでいただいた方の何かの助けになったら幸いです!

1件のコメント

  1. きーらさん、こんばんは。いつもブログ楽しく拝読してます。実は今、イギリスの心理系の大学院に出願するためにPersonal Statementを書いているのですが、何を書いて良いのか、どんな構成で書けばいいのか、悩んでいます。悩んでいるうちに一週間が過ぎてしまいました。ざっくりした質問ですみません。きーらさんはどのように書類を完成させたのでしょうか?

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