大学院留学の費用を300万カットする方法【実体験】

大学院留学考えてるんだけども、どうせお金ないし無理でしょ。。
奨学金とか貰えるほど優秀でもないし。。

といった考え持っている方必見の記事です。

筆者はイギリスの大学院の修士課程の卒業生で、大学院の留学の際、費用を大体450万から実質100万くらいにまで落とした経歴があります。

「お金特にないけど大学院留学行ってみたい!」、「できれば親に迷惑かけたくない!」って方のために、実際に筆者がどうやってお金を抑えたのか、その方法を紹介したいと思います。

普通にバイトをする


まず最初にできることはこれです。

留学まで時間がある場合は、自分で働いて貯めましょう。

「わかっとるわ!」って感じになるかと思いますが、実際にやってみるとわかる問題が、仕事探しです。

具体的にいうと、期間付きの雇用だと嫌がられるということです。

大学院留学の場合だと数ヶ月間だけっていうことになりますので、「短期でフルタイム」って書類選考で見ただけで、とても嫌がられて落とされます。

実際僕もこうなり、バイトや契約社員なのに10社以上落とされました。

そうなった時に僕がやっていたのが、シンプルに「求人先に相談する」ということです。

特殊な状況なので、普通に応募してたら確実に落とされまくります。

なので、求人に応募する際には応募する前に求人先に電話し、

  • 期間付きですが、ある程度英語(他の言語使えるならそれ)が使えます
  • フルタイムでいくらでも働けます

といったことを伝えます。

(そういった、誰もやってないことを少しだけやるだけで、「短期間でフルタイム」っていうかネガティブなイメージを払拭できます。)

ちなみに僕の場合はIndeedで探しました。

あとは、民間の求人サイトに出てない求人もあるので、ハローワークとかで探してみるのもいいかもしれません。

リモートの仕事も並行してやろう

もう一つおすすめしたいのが、リモートの仕事です。

リモートの仕事とは、基本的にパソコン一台で出来る仕事のことで、メインのものは以下のような仕事があります。

  • 翻訳
  • プログラマー
  • 動画編集
  • デザイナー
  • 秘書
  • ライター

といった仕事があります。

これらの仕事をオンラインで出来るようになると、以下のようなメリットがあります。

  • 留学先でもお金困ったら稼ぐことができる
  • 手に職を付けられるので、将来的にも安定につながる

筆者はこれをやっていなかったので、ロンドンで稼ぐことが出来ず、非常に辛い思いをしました。

当時オンラインで仕事ができる力を身につけていればと、非常に後悔したのを覚えています。

経験値が必要なので案件を重ねよう

こういうことを言うと、もしかしたら

「自分にそんなスキルはないし…」って思ってしまう方もいるかもしれません。

たしかに、かなり高いスキルが求められるものも多いです。

しかも、「ーの経験が何年以上」といった形で経験値を求められる場合があります。

ですが、留学をするような語学力があれば、わりとすぐに仕事を取ることが出来ます。

実際にCrowdWorksやランサーズといったオンラインの求人サイトを見てみると、英語であれば、TOEIC800後半以上の英語力があれば仕事を取ることができそうです。

参考までに、筆者がやった仕事はこんな感じです

  • 企業のサイト英語翻訳
  • 英語試験の添削

これらをやると、大体一万円くらい稼げました。

経験値を重ねて時給2000円程度になっている方も知り合いにいます。

なので、日本にいる間から経験値を積んでおくと、留学先で助かるかと思います

給付型奨学金

もう一つが給付型の奨学金です。

こういうと多分、「そんなの自分には無理」、「優秀な人しか通らない」

っていう方がほとんどだと思います。

ですが、諦めずに数を出せば通るものもあるかもしれません。

大学時代の卒論は書いておらず、特に成績が優秀だったわけでもない、しかも大学から大学院の専攻変えている筆者でも二つだけ通りました。

具体的には

  • ロータリークラブの奨学金
  • 留学先大学の奨学金

自分は優秀じゃないから…っていう考えは捨てて、出せる奨学金は全て出しましょう。

万が一失敗してもなんのリスクもありませんよ。

貸与型を借りる

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自分で稼ぐ、給付奨学金をもらうといった方法で全て賄えれば最高ですが、そううまくはいかない場合もあります。

というかほとんどの場合うまくいきません。

その場合に選択肢の一つとなるのが、貸与型の奨学金です

将来的に返さなくてはいけないものなので、リスクといっちゃリスクです。

ですが、メリットとして以下の二つが挙げられます。

  • 家族に迷惑がかからない
  • イギリスの場合、学生ビザ発行の銀行の残高証明の一部として使える(2018年の時点)
  • 金利が安い(0.2%以下)

筆者の場合、二番目のメリットは非常に大きなメリットでした。

イギリスの大学院に進む際、ある一定金額以上入った銀行の残高証明が必要でした(2018年時点)

筆者は自分のはもちろん、家族の残高証明も使えなかったので、以下の三つを使って証明しました。

  1. 貸与型奨学金の貸与予定証明書
  2. 給付型奨学金
  3. 自分の働いたお金

「残高証明は無理…」と考えている方がいましたら、貸与型奨学金の満額を一旦借りる契約をし(貸与額を下げるのはいつでもできます)、それで残高証明として使うのも一つの手です。

まとめ

今までの方法をまとめるとこんな感じです。

  1. バイト(在宅ワークができるものも)をする
  2. 給付型奨学金に申し込みまくる。申し込めるやつは全部申し込みましょう。
  3. 貸与型奨学金に頼る

自分でお金を稼げる優秀な人だったり、親から出してもらえるようなラッキーな環境にいる人はそれに十分頼ってしまいましょう。

ただそういった環境にある人ばかりじゃありません。

そういった方の助けになれば幸いです。

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